ブログパーツUL5

2013年07月01日

ブラジル最強

仕事中はとにかく情報をシャットアウト。

サッカーが好きそうな人の近くには寄らず・・・

話しかけることなんてあり得ない。

そんな努力の甲斐あって

帰宅後に全くのフレッシュな状態から

ブラジルvsスペインを堪能させていただきました♪

まずは、なぜにトーレス先発という疑問と

あれ?マタだ!という驚き・・・。

ブラジル相手に中盤を制圧できるかどうかが

勝敗を決すると予想していただけに・・・

俺の中では全くあり得ないスタメン。

逆の意味でデル・ボスケ侮れず・・・。

案の定、開始早々からブラジルのハイプレスに

いつものパス回しができないスペイン。

前線どころか中盤でのキープもままならない状態で

あっという間にフレッジのゴール。

守備をサボらないブラジル・・・

そして華麗さとは程遠いフレッジの泥臭いどころか

泥まみれのゴール。

まさにブラジル最強。


今回のセレソンは

1994W杯アメリカ大会のときと印象が被る。

1990W杯イタリア大会トーナメント1回戦でアルゼンチンに敗れたブラジルは

アメリカ大会では組織的な守備を構築し

ロマーリオ、ベベットの強力2トップで得点を奪うスタイルで臨んで

アメリカ大会を制した。

両サイドバックにはジョルジーニョ、レオナルドにカフー、ブランコ、ミューレルがいて

ものすごいオーバーラップがあって個人的には好きだったけど・・・

ブラジル国内では守備的過ぎると批判されたらしい・・・。

確か、大会直前にレギュラーのCBが二人とも怪我して

危機的状況だったんだよね・・・。なつかしい。。。


で、

2010W杯 南アフリカ大会の準々決勝でオランダに敗れたブラジルは

絶対に負けられない自国開催の次回W杯。

またしても堅い守備をベースとしたショートカウンターの

チームを作り上げた。

前線にローマリオのような絶対的な存在が居ないだけに

小粒感は否めないが、堅いことは間違いない。


このスペインとの決勝では

過去に見たことも無いくらいに

しっかり守備をするブラジル代表が居た。

そうなると・・・

ブラジルに死角なし。

ただでさえ、デル・ボスケのあり得ない

スタメン起用で苦しくなった中盤に

とめどなく押し寄せるハイプレス。。。

後半にブラジルは失速するんじゃないかという

期待も空しく・・・3−0完敗。


過去のスペインに戻ったかのような運の無さもあり

予想通りの迷子トーレスは何処?

シャビの衰え、アルベロアの限界、ピケの退場、ラモスのPK失敗

積み上げてきた自信が一気に崩れ落ちたような・・・

ペドロ、シャビ、ビジャのシュート、ラモスのPKと

ゴールになってもおかしくない場面は作った。

でも、今日のブラジルには完全に負けた。。。


一番の敗因はデル・ボスケの選手起用だと思っているけど

ビジャのピークEURO2008を除いて

信頼できるFWの不在も相変わらずの問題。

ラウルを代表から追い出し、その後

スペインの黄金時代が到来したものの

テクニックもあり泥臭くもあるラウル以上に

結果を残し続けたFWが居ないという現実。


ワールドクラスのFWはいつになったら現れるのか。。。


コンフェデで南アフリカに敗れたけど

初のW杯のタイトルを獲得した前回大会のように・・・

今回の敗戦が良い教訓になってくれればいいけれど・・・

あと1年で何らかの変化を加えないと、

日韓大会のフランスやアルゼンチンのように

痛い目を見そうな気がしてならない。。。


posted by かっちゃん at 22:48 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 コンフェデレーションズカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする