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2014年07月13日

そもそもブラジル代表は期待するほど強かったのか!?

今大会一番のショッキングな試合、

大敗を喫したドイツ戦を見返した。

あの大量失点にはどんなミスがあったのか?

1失点目。

クローゼのブロックに合っているが

ミュラーのマークが最初から甘すぎるD・ルイスのミス。

2失点目。

フェルナンジーニョのミス。

クロースの位置を何度か確認しているものの

クロースへのパスに対応できない

ポジショニングの悪さ。

3失点目。

これはブラジルのディフェンス陣ほぼ全体が悪い。

あっさりクロスを入れられるマルセロ。

マークを確認せずに背走するダンテとD・ルイス。

唯一マイコンだけは中に絞ってクローゼのマークをしているが。。。

4失点目。

ダンテの不用意なパス。

そして周りが見えていないフェルナンジーニョ。

5失点目。

これは偶然といえば偶然か!?

フンメルスのボールタッチが大きくなったところで

ディフェンスが寄せてはいるが、たまたまフンメルスが先に触れたボールが

絶妙のスルーパスになる。


と、前半だけでもこれだけミスを連発している。。。


一番の誤算は、パウリーニョのコンディション不足。

そして、予想通り影響の大きかった

キャプテンであり守備ラインの統率者であるチアゴ・シウバの欠場。

チアゴ・シウバの欠場は守備を脆弱にするだけでなく

CBにダンテをいれて、D・ルイスを一つ前に上げるという

オプションも失うことになる。

あとは、D・アウベスではなくマイコンを使う謎。

D・アウベスのコンディションが原因なのかどうか・・・定かではないが。。。

とにかく、ボランチを含めたDF陣の不安定さが敗戦の最大の要因。

それでも、過去のブラジル代表なら圧倒的な攻撃力があったけど

今メンバーは絶対的に攻撃陣のタレント不足。

ネイマールの穴を埋めるバックアッパーどころか

スタメンにすら計算できる得点源がいないという現状。

フレッジ、ジョー・・・

今までのブラジル代表ではあり得ないレベル。

完璧にネイマール中心の・・・ネイマールだけが輝ける

チームを作ってしまったスコラーリのミス。

そう考えていくと・・・

ネイマールのスター性に隠れてしまって

ブラジル代表の本当の実力が見えていなかっただけのような気がしてしまう。



最後に過去4大会分のコンフェデおよびW杯本大会での成績を調べてみた。

コンフェデでスペインを破って優勝したブラジル。

残念なことに過度な期待はここから始まったが・・・

調べてみると・・・

W杯のプレ大会と呼ばれるコンフェデの結果は

本大会の結果とは全く無関係であることが分かる。。。


●コンフェデ2013出場国(2014W杯 ブラジル大会結果)

優勝:ブラジル(ベスト4)

準優勝:スペイン(GL敗退)

3位:イタリア(GL敗退)

4位:ウルグアイ(ベスト16)

ナイジェリア(ベスト16)

日本(GL敗退)

メキシコ(ベスト16)

タヒチ(不参加)


●コンフェデ2009出場国(2010W杯 南アフリカ大会結果)

優勝:ブラジル(ベスト8)

準優勝:アメリカ(ベスト16)

3位:スペイン(優勝)

4位:南アフリカ(GL敗退)

イラク(不参加)

エジプト(不参加)

ニュージーランド(GL敗退)

イタリア(GL敗退)


●コンフェデ2005出場国(2006W杯 ドイツ大会結果)

優勝:ブラジル(ベスト8)

準優勝:アルゼンチン(ベスト8)

3位:ドイツ(ベスト4)

4位:メキシコ(ベスト16)

オーストラリア(ベスト16)

ギリシャ(不参加)

日本(GL敗退)

チュニジア(GL敗退)


●コンフェデ2001出場国(2002W杯 日韓大会結果)

優勝:フランス(GL敗退)

準優勝:日本(ベスト16)

3位:オーストラリア(不参加)

4位:ブラジル(優勝)

韓国(ベスト4)

カメルーン(GL敗退)

カナダ(不参加)

メキシコ(ベスト16)
posted by かっちゃん at 02:52 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 W杯 ブラジル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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